成人式や法事でのマナー

成人式のお祝いをしよう

祝儀を現金で贈る場合は相手との関係で金額の相場があります。
自分の子供で1〜5万円、孫は1〜10万円、兄弟・姪・甥は1〜3万円、それ以外の親戚は5千〜2万円、知人などは5千円〜1万円となっています。
祝儀袋は紅白蝶結びの水引を選び表書きは「御成人」や「祝御成人」や「成人お祝い」などを入れます。

なにか意味のある品物を送る場合は成人としての自覚ができる大人っぽいものが良いでしょう。
女性の場合はネックレス、アクセサリー、バッグ、腕時計、財布、名刺入れなど。
男性の場合はスーツ、ネクタイ、ビジネスバッグ、ボールペン、万年筆、腕時計、財布、名刺入れなどが相応しいでしょう。

お食事でお祝いするのも良いかも知れません。
相手が姪や甥ならば貴方のご兄弟である親も誘ってワインなどで乾杯ができます。お金や品物ではなく思い出を贈るというのも良いでしょう。

お祝いを送るタイミングは成人式の1週間前から前日までが一般的です。

先祖の供養に伴う儀式のマナーとは

祭事である先祖供養は彼岸のお墓参りやお盆の行事などが代表的なものです。
仏教の先祖供養として奇数の年に行うのが「法事」です。正しくは初七日から四十九日まで7回忌日があり、奇数年ごとに一周忌から三十三周忌まで行うことであの世での修行が終わるという考えです。法事の中でも大事なのが初七日、四十九日、一周忌、三十三周忌とされています。

近年の初七日は葬儀と共に行われることが多く、四十九日も実際の49日目ではなく直前の参列者が集まりやすい土日に執り行われる事が多くなっています。

故人の供養のために行われる法要ですが招待されたらできる限り出席するのがマナーですし出席の返事はなるべく早めに出しましょう。
服装は男女とも葬儀と同様かそれに準ずるスタイルが無難です。
自宅での法要の場合は供物や供花を持参します。自宅以外の場合は施主の負担を考え供物料として現金(1万円が目安)を包むのが一般的です。


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