冠婚葬祭とはどういうものか知っておこう

結婚式の招待状が届くと本当に嬉しいものですが当日の服装やご祝儀袋の書き方、お祝いの金額やマナーなどどうすればよいか迷いますよね。 ゲストとして出席する以上は大人のマナーを覚えて新郎新婦の門出を祝ってあげましょう。 ここからは婚礼マナーの抑えるべきポイントをご紹介いたします。

葬儀でのマナーはたくさんある

人の死は突然訪れるものです。 こればかりは心の準備をできない上に、地域や宗教・宗派によって言い方やルールも異なり、特に若い人はなかなか慣れないものです。 一般的に葬儀は「お通夜」と「葬式」の二日間に渡って行われます。 故人やご遺族に失礼のないようマナーを身につけて参列しましょう。

成人式や法事でのマナー

これらも日本の風習・儀式として大切ですので、最低限のマナーは抑えておきましょう。 可愛がっていた姪っ子や甥っ子に成人式のお祝いはどんな物がよいだろう? 親戚一同が出席する法事・法要の際に身につけるべきマナーは? などをこちらでは解説していきますので要チェックです。

結婚式の招待状が届いたら

人の一生にはいくついかの重要な節目がありその度に大切な儀式が執り行われます。
冠婚葬祭はそれを言い表した言葉で、代表的な儀式である元服(成人式)と婚礼と葬儀と先祖の祭祀の四つを指しています。
冠婚葬祭には普段使わないマナーが多くありますが、儀式の意味や歴史を知ることでそこに込められた思いに納得がいき身につくものです。

「冠」
子供が成年となり社会的に認められて「冠」を授かることを「元服」といいます。時代や地域で差はありますが14歳くらいの「元服」を境に服装・髪型・名前まで変えて周りの態度も一変し一切の子供扱いを赦しません。元服は一人前の大人として責任感を植え付ける厳しいものなのです。
一方現代の成人式は戦後の暗い雰囲気を変えようと考えられた「お祭り」的なもので本来の「元服」とは全く違う感じになっています。

「婚」
結婚式は人生において最も華やかなライフイベントです。現在の結婚は昔に比べてかなり自由で主役の新郎新婦の意向が大きく反映されます。本来は結納式や様々な準備、結婚式、披露宴、新婚旅行、新婚生活に入ってからの挨拶回り、祝いの返しなど全てのプロセスを含んでいました。

「葬」
死にまつわる儀式つまり葬儀や告別式のことです。人生で最も重要なライフイベントと言っても過言ではありませんが、近年では親族だけで行う家族葬なども増え時代とともに葬儀の形態も簡略化の傾向にあります。

「祭」
先祖の霊を祭る儀式で法事や法要を指し、葬儀後の四十九日やお盆に親族が集まりお墓参りをするのもそれにあたります。時代が進むに連れ解釈や意味も広がって現代は大晦日やお正月、節分や七夕お彼岸なども「祭」に含まれるようになっています。

人生には感動やハプニンがあり出会いと別れを繰り返して時には儚いものですが、真摯に冠婚葬祭と向き合うことで豊かなものになっていきます。
この先はそれぞれのマナーマナーを詳しく見ていきましょう。